CFカードの一眼レフで無線LAN機能付きSDカード(FlashAir)を使う


<2016年11月13日追記>
最近はCanon EOS50Dを使っているのだが、EOS50Dでもこの方法は有効であることの確認が取れている。

私は古い一眼レフを使っている。

Cannon EOS Kiss Digital Nだ。
液晶サイズが小さく、撮った写真のピントが合っているか、いちいちCFカードをPCに読み取らせて確認する必要があり、たいへん不便だった。
最近は、FlashAirやEYE-FIのように、無線LAN機能付きのSDカードが出てきている。
Wifi経由でスマホとリンクして、撮ったその場でスマホから閲覧や編集ができるという優れものだ。
これを活用したいところだが、私の一眼レフは「CF(コンパクトフラッシュ)カード」にのみ対応で、SDカードは使えないので、無線LAN機能付きのSDカードはあきらめていた。
しかし、よく考えると、CFカードとSDカードを変換するアダプタが売られているので、
これを活用することで、CFカードの古い一眼レフで、無線LAN機能付きのSDカードが使えるのではないかと考えた。
トライしてみたので、レポする。
今回使ったCFカードとSDカードの変換アダプタはこちら。
1500円くらいだった。
CF_SD_Adaptor.jpg
※画像クリックで購入店へアクセス
そして、無線LAN機能付きSDカードは、評判の良いFlashAir。
16GBで3000円くらいだった。
FlashAir.jpg
※画像クリックで購入店へアクセス
総額5千円弱だ。
これを、KDN(EOS Kiss Digital N)に挿れてみた。
kdn.gif
問題なく認識し、Wifiの電波も飛んだ。
iPhoneにFlashAirアプリをインストールし、撮影した写真が見れるか確認してみた。
まずは、FlashAirのWifiが飛んでいることを確認。
(パスワードは 12345678 だ)
FlashAir_Wifi.png
次に、FlashAirのアプリを立ち上げる。
ちゃんと撮影した画像がサムネイル表示できる。
FlashAir_List.png
ちなみに、RAW(CR2)ファイルの表示はできなかった。
FlashAir_Files.png
このように、JPGファイルは画像が表示できるが、
RAW画像(CR2)は、表示できない。
JPGについては、iPhoneローカルに、画像を保存することができる。
Dropbox等へのアップロードも可能だ。
FlashAir_Save.png
このように、CFカードの一眼レフでも、CFカードとSDカードの変換アダプタをかませることで、問題なくFlashAirを使うことができる。
iPhoneの大きく高精細な画面で撮った写真を確認できるので、
出先でのピントボケの確認等がたいそう便利になった。
また、その場でiPhoneに転送し、Facebook等のSNSへの投稿や、友人への共有ができるようになった。
5千円程度費用がかかるが、たいへん便利なので、おすすめだ。