[iPhone,iPad]広告を削除する方法まとめ(hosts書き換え等)


iPhone や iPadアプリの中には、

表示域にデカデカと広告が表示されるものがあり、煩わしい。
時には、間違えて広告をクリックしてしまうことがあり、
「あーん、もう!」となることがある。
脱獄(Jailbreak)をしていれば、広告を削除する方法がいくつかある。
たとえば、以下の3つが有名だ。
  • (1)hostsファイル書き換え(アプリ導入不要)
    対象:全通信
    方法:ドメイン指定
    メリット:アプリ導入不要の為、動作が安定している。モバイル版の削除リストが2ch等にアップロードされている
    デメリット:アプリ毎の制限が不可(アプリAは広告を削除し、アプリBは広告を削除したくないという制御は不可)
  • (2)Firewall IP(脱獄アプリ)
    対象:アプリ毎に選択可能(全通信指定も可能)
    方法:ルール作成(ワイルドカード/IP/ポート指定)
    メリット:ルール作成に精通すれば、きめ細やかな制御が可能
    デメリット:ルール作成にノウハウが必要であり、慣れるまでルール作成が難しい
  • (3)AdBlocker(脱獄アプリ)
    対象:アプリ毎に選択可能
    方法:ルール作成
    メリット:PC版のよくできたルールがGoogle Docs等にアップロードされており、PC共通サイトの広告削除が得意
    デメリット:モバイル版のルールはまだあまり無く、自分で作成する必要がある
私はずっと(3)AdBlockerを使っていたが、日経アプリ等のモバイル広告削除がうまくいかない等のことがあり、(1)hostsファイル書き換えに乗り換えた。
モバイル版の広告除去リストが2chにアップロードされており、このおかげでモバイル広告に別れを告げることができる。
また、アプリの導入不要であり、動作が軽いように感じられる。
【hostsファイル書き換え方法】
/etc/hosts というファイルを書き換えるだけだ。
書き換える方法はいくつかあるのだが、ここでは、iFileというファイラ(脱獄アプリ)を使った方法を紹介する。
(他にも、i-FunBoxを使用した方法等が有名)
広告を削除する仕組みだが、/etc/hosts ファイルに、広告のURL(例えば、advertise.com等)を、loopbackアドレス(127.0.0.1)に変換するルールを記述する。
(/etc/hosts ファイルとは、DNS名前解決の一手段であり、本来はLAN内に接続された各ホストのホスト名とIPアドレスの対応を記述する)
つまり、広告のURLを、実際は存在しないIPアドレスに変換してあげることで、広告を非表示にするという仕組みになる。
  1. /etc/hosts ファイルをバックアップ(/etc/hosts_old 等にリネームしておく)
  2. 2ch 家電製品 / iPhone版の「【脱獄】広告対策スレ」(末尾に参考URLあり)から、有志の方(◆iV/mj2eF/.氏)が公開してくれているhostsファイルをダウンロード
  3. iFile等のファイラから、ダウンロードしたhostsファイルを /etc ディレクトリに設置
[参考]
【脱獄】広告対策スレ★2
【脱獄】広告対策スレ