テスラ モデル3を買ってよかった!実際に乗って感じた10のメリット

2021年式のテスラ モデル3に乗っている。

その前に乗っていたのは、ハリアー30系。ガソリン車からEVに乗り換えたわけだが、これが本当によかった。

いや、ほんとテスラ車を買ってよかった。

もちろん、車なんて人によって使い方も好みも違う。テスラが誰にでもおすすめできる車だとは思わない。ただ、少なくとも自分の使い方にはかなり合っていた。

電気代は安いし、ガソリンスタンドに行かなくていい。補助金や税金の優遇もあるし、ソフトウェアアップデートで車にどんどん機能が追加されてていくのも面白い。

今回は、ハリアー30系からテスラ モデル3に乗り換えて感じたメリットを8つ紹介したいと思う。

1. 電気代が圧倒的に安い。週末の20km走行なら約100円

まず、すごくメリットがデカいのが燃料費の安さ。

一般家庭の電気料金は、1kWhあたり約31円ほどかと。テスラ モデル3の電費は、走行条件によって変わるものの、おおむね5〜8km/kWhくらいで。

つまり、電気代は1kmあたり約4〜6円。週末に20km走ったとしても、100円前後で済む計算だ。

一方、以前乗っていたハリアー30系はハイオク仕様。ハイオクを1Lあたり180円、燃費を7〜9km/Lとすると、20km走るだけで約400〜514円かかる。

項目テスラ モデル3ハリアー30系
エネルギー価格31円/kWh180円/L
燃費・電費5〜8km/kWh7〜9km/L
20km走行の費用約78〜124円約400〜514円

条件によって差はあるものの、ざっくり5分の1くらい。短距離の移動でも、この差はなかなか大きい。

週末にちょっと出かけるだけなら、電気代は100円くらい。ガソリン車のころは、「この距離走るとなんぼかかってるやろか?」と精神的にストレスだったが、これだけ安いと気軽に出かけようという気持ちになる。

実際、ちょっとしたことで車に乗ったり、お出かけすることが増えて、人生がちょっぴり豊かになった。

2. ガソリンスタンドに行かなくていい

ガソリンスタンドが嫌いだったわけではない。むしろ結構好きな部類だった。

ただ、ガソリン車に乗っていると、忙しいときに限ってガソリンが少なかったり、スタンドが混んでいたりする。「あー、ガソスタに行かねば」というストレスが若干あった。

そして給油すると、1万円札が羽を生やして飛んでいく。あの瞬間は、何度経験しても気持ちのいいものではない。

テスラなら、夜に充電しておけば、朝には満充電。スマホを充電する感覚に近い。しかも、電気料金も安いと来た。

「そろそろガソスタに行かなきゃ」と考える機会がなくなるだけで、思っていた以上に気楽になった。

3. 補助金がすごい。国と東京都から合計197万円!

テスラを買うときに驚いたのが、補助金の金額。

私が購入を検討していたときの条件では、国から127万円、東京都から70万円。合計197万円もの補助金が受けられる計算だった。

197万円って、普通にすごくないか。

ちょっとした中古車が買えてしまう金額だ。車両価格だけを見ると高く感じるテスラだけど、補助金を差し引いて考えると、印象がかなり変わってくる。

さらに、太陽光発電などを組み合わせることで、関連する補助制度から100万円以上の支援を受けられるケースもある。

補助金の金額は購入する時期や条件によって変わる。ただ、EVを買うなら、車両本体の価格だけで判断するのはもったいない。国と自治体の補助金を合わせて考えると、想像以上に購入しやすくなることがある。

4. 税金も安い。維持費を抑えられるのがうれしい

EVは購入時の補助金だけでなく、税金の面でもメリットがある。

まず、自動車重量税。EVはエコカー減税の対象となり、新車購入時や初回車検時の重量税が免除(無料)になる。

その後もガソリン車と比べて負担を抑えやすい。私のモデル3の場合、2回目の車検では重量税が約2万円になる想定だ。

自動車税についても、購入翌年度はグリーン化特例による減税があり、約6,500円。通常の税額よりかなり安い。その後は年額2万5,000円ほどになる。

東京都ではEV向けの自動車税の優遇もあるため、税金の負担はかなり軽い。

5. 車検費用も安くできる。テスラならユーザー車検も選択肢

ハリアーに乗っていたころは、車検のたびにお店にお願いしていた。費用は1回あたり約12万円。比較的安い方だったとは思うけれど、それでも車検の時期が来ると、まとまった出費になる。

一方、テスラはエンジンオイルの交換がないなど、ガソリン車とは整備内容が違う。もちろんタイヤやブレーキなどの点検は必要だけど、定期的なメンテナンス項目は少なめだ。

そこで今回は、ユーザー車検に挑戦することにした。

費用の目安はこんな感じ。

  • 検査手数料:約2,300円
  • 自賠責保険(24か月):約17,650円
  • ヘッドライト調整など、事前のテスター屋:約2,000〜3,000円

合計すると、ざっくり2万〜3万円台。重量税などを含めても、整備工場にすべて任せる場合より安く抑えられる。

もちろん、自分で点検や手続きをする手間はある。ただ、車の仕組みを調べたり、実際に手を動かしたりするのが好きな人なら、ユーザー車検は十分に検討する価値があると思う。

6. ソフトウェアアップデートが楽しい。車なのに新機能が増えていく

個人的に、テスラの好きなところのひとつがソフトウェアアップデート。

普通の車だと、納車された時点で基本的な機能は決まっている。もちろんナビの地図更新などはあるけれど、車そのものの機能が大きく変わる機会は多くない。

テスラは、ソフトウェアアップデートが配信される。頻度は四半期に1回くらいかな?結構他頻度だ。アップデートの内容によっては、操作性が改善されたり、新しい機能が追加されたりする。

ガジェット好きとしては、これが楽しい。

「今回のアップデートでは何が変わったんだろう?」と気になる。車なのに、アップデートのお知らせを見るのがちょっとしたイベントになるのだ。

テスラはユーザーの意見をSNSなどで拾い、ソフトウェアや機能の改善につなげていることもある。実際、私もXで機能改善要望をつぶやいたが、後日テスラ社の偉い人?からDM で詳細を教えてほしいとメッセージが来た。(その機能はまだ盛り込まれていないが)

テスラ社はユーザエクスペリエンスにかなり力を入れているようで、好印象だ。

7. オートパイロットが便利。高速道路の運転が楽になる

テスラの運転支援機能、オートパイロットも便利だ。

高速道路などでは、前の車との車間距離を保ちながら走行し、車線に沿ってハンドル操作を支援してくれる。長距離運転の負担が軽くなるのはありがたい。

道路状況によっては、幹線道路などでも運転支援が役立つ場面がある。

ただし、これは自動運転ではない。周囲の状況を確認するのは運転者の役割だし、いつでも操作できるようにしておく必要がある。機能を過信せず、あくまで運転を支援してくれるものとして使っている。

それでも、一定の条件でアクセルやブレーキ、ハンドル操作を支援してくれるのは便利。特に高速道路を走るときには、ありがたさを感じる。

今後、日本でもさらに高度な運転支援機能が使えるようになることを期待している。テスラが開発しているFSDのような機能が、日本の道路環境や法制度に合わせて普及していったら面白そうだ。

8. テスラ車に乗ると謎の高揚感がある

テスラ モデル3は、デザインがすっきりしていて、運転していて気持ちがいい。アクセルを踏んだときの反応もよく、街中を走るだけでも楽しい。

そして、なぜか乗るたびにちょっと気分が上がる。

車なんて移動手段なのだから、目的地に着けばそれでいい。理屈ではそうなのだけど、気に入った車に乗っていると、ただ移動するだけでも楽しくなる。

駐車場で、隣に別のテスラが停まっていることも意外とある。テスラ同士が引き寄せられているのか、単に自分がテスラを意識するようになったから目につくだけなのか。よくわからないけれど、ちょっと面白い。

電気代や税金のように数字で説明できるメリットも大きい。でも、結局のところ「乗っていて楽しい」「買ってよかった」と思えることが、いちばん大切なのかもしれない。

9.安全性

これは1位にしてもよかったんだけど、忘れてて9位になってしまった。

テスラ車は安全性がピカイチだ。

まず、ぶつかりそうだ!!というときは、ピピピピと警告してくれる。この精度が素晴らしい。何度か助けられた。

また、車線をはみ出した際にハンドルアシストしてくれる機能もある。 

また、たくさんのカメラが付いているので、死角が少なく、駐車場カメラでぶつからないか確認できてかなりいい。

また、テスラ車は安全性を追求しているらしくて、車がめちゃくちゃ頑丈だ。一般的な車だとぺしゃんこになるような事故でも、テスラ車は大きく損傷しないといった記事も多い。

10.低公害車の割引を受けられる

例えば、東京都は「低公害車 駐車料金割引カード」というものがあり、申請すると、主要な公園等の駐車料金が1時間無料になる。

これが地味に嬉しい。我が家は赤ちゃんがいるのでよく公園に行くのだが、「1時間無料だしちょっと行くか」と言う感じで、オデケケに行く機会が増えた。

金銭的なメリットもあるが、オデケケする機会が増えると言うのがすごく良い。

まとめ:ハリアー30系からテスラ モデル3に乗り換えてよかった

ハリアー30系から2021年式のテスラ モデル3に乗り換えて感じたメリットを紹介した。

  • 電気代が安く、週末の20km走行なら約100円
  • 自宅で充電できるので、ガソリンスタンドに行かなくていい
  • 国と東京都の補助金を合わせて197万円という大きな支援
  • 税金の優遇で維持費を抑えやすい
  • ユーザー車検を活用すれば車検費用も抑えられる
  • ソフトウェアアップデートで機能が進化する
  • オートパイロットで高速道路の運転が楽になる
  • テスラ車には謎の高揚感がある
  • 安全性がピカイチ
  • 「低公害車 駐車料金割引カード」がもらえる

もちろん、テスラにも充電計画を考える必要があったり、操作方法に慣れる必要があったりと、ガソリン車とは違う部分がある。

それでも、私にとっては買ってよかったと思える車だ。

EVがもっと普及すれば、街中を走る車から出る排気ガスを減らすことにもつながる。発電や製造まで含めた環境負荷を考える必要はあるけれど、少なくとも走行中に車の排気ガスが出ないのはEVの大きな特徴だ。

テスラに興味があるなら、購入価格だけでなく、補助金や電気代、税金なども含めて検討してみてほしい。

テスラを注文するなら紹介リンクもどうぞ

これからテスラの購入を考えている方は、注文時に紹介リンクを使ってもらえるとうれしい。

紹介リンク経由で注文すると、対象のテスラ製品が最大35,000円割引になる場合がある。

テスラの紹介リンクはこちら

私にも、いくばくかのポイント還元が入るのでご注意ください。ありがとうございます。

コメント