ハリアー350G Lパッケージ カスタマイズ

ダッシュボードが経年劣化でひび割れて酷い状態になっていたので、ダッシュボードに難燃性のスエード生地をDIYで貼り付けて、高級感のあるアルカンターラ調にできたのでレポートする。

カーナビのVideo入力（RCA端子）に、iPhone(iOS)の出力をつなぐことにより、スマホの画面をミラーリングすることができたので、レポします。CarPlayやAndroid autoに対応していない古いカーナビでもできる方法です！

６０００円の格安で購入したAndroidナビ（通称：中華ナビ）を設置してみた。メモリは1GB、ROM容量は16GBと超低スペックだが、十分に活躍してくれているので、Androidナビの良いところ・悪いところのレポートや、こうすれば貧弱Androidナビでも活用できるぞってところをレポートしたいと思う

ハリアー３０系に純正オプションナビを搭載していると、EMV（エレクトロマルチビジョン）とオーディオ間で信号をやり取りしているので、ビートソニックの変換アダプタが必要になる。今回、ビートソニックの変換アダプタなしで純正オーディオを交換できたので、その方法をレポートする。

車検で「タイコに錆が出ていますね。すぐにとは言いませんが、錆で穴があくと車検に通らなくなりますよ」と言われてから、心配で心配で夜も眠れなかったので、DIYで耐熱スプレーで塗装して、錆が広がらないように対策してみたのでレポートする

車のツイーターをあと付けした時って、どこにツイーターを置くか悩みますよね？私も当初はダッシュボードの上に両面テープで固定して設置していたのですが、視界に入って邪魔なので、結局は純正ツイーターが入っていた穴へお隠れいただくことにしました。

車のアーシングを自前で強化することにより、走り出しがスムーズになり、燃費も向上し、オーディオの音質もアップすることができたのでレポートする。特にデメリットは無いカスタムなので、一考の価値ありかと思います。

２ヶ月も車に乗らないと、暗電流によりバッテリーがあがってしまう。これを防ぐために、ソーラーチャージャー（充電器）という太陽光発電機器を車に取り付けることで、バッテリーあがりを予防できるらしいので、試してみたのでレポートする

車に乗ろうと思ったら、バッテリーがあがってしまっていて、エンジンがかからない！なんてことは誰しもが経験しますよね。一度バッテリーがあがると、バッテリー能力が低下するので、バッテリー交換が必要というイメージがありますが、必ずしもそうではありません。バッテリーを充電＆パルス充電で修復すればかなり復活するので、試してみてほしい

車検で「パワステオイルが漏れてますね、次の車検までにギアボックスを交換したほうが良いです」と、ショックな宣告を受けたが、よくよく調べてみると、ギアボックスを交換しなくても、漏れ止め添加剤で応急処置できることがわかったので、レポートする