ピストバイクのカスタムについて紹介します。
シングルスピード自転車のチェーンリングを交換して快適になったお話
シングルスピード自転車(ピストバイク)のチェーンリングを交換して、ギア比を「2.875」から「3」に変更したら、快適すぎて幸せになれた話を紹介します。坂が無い平地に住んでいる人はギア比は大きくした方が幸せになれます。
キャットアイの自転車ライトが点灯しなくなったので、簡単に自分で修理してみた話
CATEYE(キャットアイ)の自転車ライトがある日突然点灯しなくなった。分解してみたところ、ハンダ不良であることが分かったので、ハンダ付けをやりなすことで無事に修理できたので、故障修理の模様をレポートする。
ピストバイクのチェーンリングボルトを交換して軽量化できた話|自転車軽量化
ホイールの交換、ステムのカーボン化、シートポストのカーボン化、ハンドルの交換など軽量化に取り組んできたが、実はステンレスのボルト(ネジ)はけっこう重いことに気づき、チェーンリングのボルトをアルミ製のボルトに交換して軽量化できたのでレポートする
自転車にスマートフォンホルダーを装着したら幸せになれた話|スマホホルダーを取り付けるべき5つの理由
ピストバイクを街乗りしている人だが、スマートフォンホルダーを装着したら、とっても幸せになれたのでレポートしたい。Uber Eatsの配達員がスマホホルダーを付けているイメージが強いが、一般人が装着してもすごくたくさんのメリットがあることが発覚したので、共有したいと思う。
自転車(ピストバイク)のハンドルをトラックドロップからロードドロップに変更した話
自転車(ピストバイク)のハンドルは、その見た目のかっこよさからトラックドロップを使ってきた。ただ、街乗りでは乗りづらく、騙し騙し乗ってきたのだが、ついに腰が痛くなってきたので、ロードドロップのハンドルに交換して、幸せになれた話をします。
自転車についた錆(サビ)を落とすために色々と試行錯誤してみた|キャリパーブレーキの塗装もあるよ
自転車(ピストバイク、ロードバイク、クロスバイク、BMX等)が錆びてしまうとショックだ。しかし、雨に濡れたりすると錆びることは仕方がない。自転車の錆びたパーツを、試行錯誤して錆落としできたのでその方法等を紹介します。また、錆が激しかったキャリパーブレーキについては、ラッカーで塗装することで錆の再発防止も行ったので、これも合わせてレポートする。
ピストバイクのサドルを交換して軽量化|カーボンのサドル最高
サドルを軽量のものに交換し、116gの軽量化に成功したので、レポートする
ピスト自転車のステムをカーボンにして軽量化|メリット・デメリット解説
ピストバイクのステムを「90mm」→「120mm」、「アルミ」→「カーボン」に変更したので効果のレビュー
ピストバイクのホイールを交換し軽量化 | 効果絶大、自転車DIY改造
自転車の軽量化で最も効果が高いのは、ホイールの交換だ、今回はリア・フロントホイール交換による軽量化効果をレポートする
自転車のシートポストをカーボンに変更して軽量化 | メリット・デメリット解説
ピストバイクのシートポストをアルミ素材からカーボン素材のものに変更してみた。重さを計測し、302gから222gへ軽量化することができた。効果をレビューする。また、カーボンのシートポストが長いので、ノコギリでカットして更に軽量化できた。また、見た目がダサかったので、ラッカースプレーで塗装したのでその模様もレポートする。