高級魚マハタ45cmをメタルジグで釣る→捌く→お刺身で食べる




高級魚マハタ 45cm がメタルジグで釣れた

マハタ(真羽太)とは、スズキ目ハタ科マハタ属のお魚。

高級魚らしく、1キロに満たないものでも5000円~6000円以上の値がする、あまり市場に出回らない魚だ。

ロックフィッシュと呼ばれる岩礁帯を好む魚で、岩等のストラクチャーの陰に身を潜めては、餌となる小魚や甲殻類を待ち構えている。ロックフィッシュは、漁師による捕獲が難しいので、市場にあまり出回らない。

ガシラ(カサゴ)を狙っていたところ、尋常じゃないくらいでかいアタリが来た(根掛かりかと思った)。

そして、釣り上げると↓

45cm のマハタだった。

仕掛け(メタルジグ)

使った仕掛けはこちら。

メジャークラフト ルアー メタルジグ ジグパラ ショート 20g #1 イワシ JPS-20
  • Major Craft(メジャークラフト)
  • 価格   ¥ 439 ¥ 626 prime
  • 販売者 Amazon.co.jp

メジャークラフト ジグパラ ショート

重さ: 20g
カラー: #01 イワシ

ひとつ450円くらいのメタルジグ。

「なんかアタリはあるのに、HITしないなぁ」と思い、リアフックにトリブルフックを取り付けたとたんに、「ドカン」だ。

釣り場(福井県 西小川)

福井県小浜市西小川というところにある、宇久湾という場所だ。

ここに、手漕ぎボートを、なんと一日3500円でレンタルしてくれる良心的な旅館があり、こちらで手漕ぎボートを借りた。

レンタルボート(手漕ぎボート)で、湾内を広くまわることができ(かなり筋肉的に疲れるが)、多くの磯場をまわることができる。

少し深め(10mくらい?)の、岩がゴツゴツした場所で、ボトムを取りながら、メタルジグをリフト&フォールしていたところ、ガツンだ。

これは大げさだが、船が転覆するんじゃないかと思った。

マハタを熟成させる

まず、釣ったその場(手漕ぎボートの上)で、マハタをナイフで締めた

(エラからナイフを入れ、脳天目掛けて、ズブリ → バタバタバタ → 口がパッカーン)

そして、逃げないように海水に浸し血抜き
(「締める&血抜き」をしないと、死後硬直がはじまり、身がおいしくなくなるのと、血が身に付着すると、生臭くなってしまうためだ。)

※あたかも私が締めたように書いているが、私はこんなバカでかい魚は怖かったので、友達にやってもらった(爆

クーラーボックスに入れて冷やして持ち帰り、家で内蔵を取る

※まな板に載らず、気持ち程度敷いている感じ

内蔵を取って、鱗表面のヌメリも方法で取って、きれいに水洗いしたら、キッチンペーパーで完全に水気を取る
(水気があると、雑菌が繁殖しやすくなってしまうため)

その後、以下の処理をする。ミイラを作るときと同じ原理だ。?

1)キッチンペーパーでくるむ

2)その上から、外気に触れないように、サランラップできつくくるむ

できあがったミイラ候補がこちら。

ご存知だろうか(私は知らなかった)。

お刺身は、1週間程度熟成させた方が、美味しいのだ。

タイ、マハタ、ガシラ(カサゴ)といった魚は、釣りたてはゴムのような食感しかなく、甘みが少ない。熟成させることで、甘みが出るのだ。

不思議と、きちんと処理をすれば、新鮮さは損なわれない。

冷蔵庫で寝かせる(→私は待ちきれず、3日目で食べた)

捌いてお刺身にする

いよいよ、ミイラ状態になったマハタを冷蔵庫から取り出し、捌く↓

きれいに盛り付ければ↓

高級料亭で出てくるようなお刺身に見える。

お刺身の味は、弾力のある肉感甘みともに、絶品である。

お刺身の他にも、頭、背骨、ヒレなどは、良い出汁がとれるので、味噌汁雑炊にして食べた。

(味噌汁や雑炊は、あまりに美味くてテンションがあがり、写真を撮るのを忘れた。)

これぞ釣りの醍醐味!
(次回は自分で締めようと思う笑)




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