ピストバイクのチェーンリングボルトを交換して軽量化できた話|自転車軽量化

ピストバイク

自転車の軽量化

自転車は軽ければ軽い方が、上り坂信号待ちからの走り出し楽になる

そういう訳で、自転車が好きな人は、頑張って軽量化に励むわけである。

自転車オタク
自転車オタク

軽ければ軽いほどいいんだよ


私も、これまで様々な軽量化の改造にチャレンジしてきた。

【過去に取り組んだ軽量化】
シートポストをカーボン化:80gの軽量化
カーボンシートポストの切断:39gの軽量化
ホイールの交換(後輪):150gの軽量化
ホイールの交換(前輪):150gの軽量化
サドルの交換:210gの軽量化

#ステムをカーボン化したが、ステム長が長くなったので逆に少し重くなった


今回は、もはや究極だ。

ステンレス製のボルト(ネジ)を、アルミ製の軽いボルト(ネジ)に交換することで軽量化しようというものである。

チェーンリングボルトの交換

既製品のピストバイクに付属してきたチェーンリングボルトは、ステンレス製だった。

雨に濡れたまま放っておくと錆びるので、軽くて錆びないアルミ製のチェーンリングボルトに交換することにしたい。

既製品のチェーンリング

ステンレス製のチェーンリングボルトの重さは、5本で 22g だった。

ステンレス製チェーンリングボルトの重さ

ステンレスは硬くて丈夫なので、耐久性の観点では優秀だが、重たいし、錆びるのが玉に瑕ですね。

ということで、アルミ製のチェーンリングボルトに交換する。

アルミ素材は、強度はステンレスほどではないが、軽くて、錆びない


チェーンリングは、5つものボルトで固定するため、負荷も分散するため、アルミ素材でも全然問題ない。
アルミ素材のチェーンリングに交換したために、ボルトが折れたといった投稿は見たことがない。

4.9mm と 6.4mm 等のサイズがあるので、自分のチェーンリングに合ったサイズを選択する必要がある。
私は、4.9mm のチェーンリングボルトが適合した。



Amazon等でも購入できるが、急ぎではなかったので、AliExpress(アリエク)で安く購入した。

MOTSUVという謎の印字がされている。聞いたこともない。車のSUVか?という感じだが、AmazonやアリエクでこのMOTSUVのチェーンリングなどが売られているのを目にするが、実力値は未知数だ。

アルミ素材のチェーンリングボルト

ほんとにアルミ素材か!?
と不安だったので、念の為に重さを測ってみた。

アルミ素材のチェーンリングボルト


なんと、5本で驚きの 8g !!

極めて優秀だ。
ステンレス素材のボルト:22g
アルミ素材のボルト:8g
14g もの軽量化が実現することになる。

ちなみに、交換前のステンレス素材のチェーンリングボルトには、「LANHANG」と印字がある。

LANHANGは中国 Zhejiang(浙江省)に1994年に設立された自転車メーカーのようだ。
交換前も、交換後も中国製品だ。

中国に足を向けて寝られない。

アルミ素材のチェーンリングボルト


そう言えば、六角レンチセットを持っていると交換が楽だ。
私はコイツを使っている。
六角レンチは様々なサイズのものを使うので、セットになっているものを持っておくと便利だ。
(自転車の部品を購入した際に、オマケ程度で付いてくるL字型の六角レンチで騙し騙し対応してきたが、セットで販売されている工具はさすがの使い勝手の良さだ。)


話が若干逸れてしまったが、アルミ素材のチェーンリングボルトへの交換後はこんな感じ↓

アルミ素材のチェーンリングボルト


小さな部品だが、けっこう見た目はインパクトがあり、思った以上にカスタム感が出るのが意外だった。

やっぱり、自転車好きの人は、クランクやチェーンリング周りによく目がいくんだなぁという感想だ。

アルミ素材ボルトへの交換後の感想

ステンレス素材のチェーンリングボルトから、アルミ素材のチェーンリングボルトに交換したことで、22g → 8g の14gの軽量化が実現。

回転する部品の軽量化による体感効果は、比較的高いものだが、今回の軽量化は、軽微すぎて体感することができなかった

まぁ、このあたりは塵も積もれば山となる的なものなので、今後もボルトのアルミ素材化を進めていきたい。


そして、何よりも、アルミ素材は錆びないので、今後もこの見た目が維持できるのが嬉しい。
雨の日も恐れること無く自転車に乗ることができる。


強度についてだが、アルミ素材でも問題ないか、予めWebを徘徊して懸念点がないか調査していて、問題ないことを確認していたが、実際に乗ってみても全然問題ない。
駆動部分なので、アルミ素材はちょっと心配と思っていたのだが、アルミ素材は優秀だ。
5本で負荷分散していることもあるのだろうが、アルミ素材でも十分な強度を保つことができるようだ。


また、チェーンリングボルトは、小さい部品ではあるが、けっこう見た目のインパクトが大きい
色付きの部品にすれば、カスタム感が溢れ出す。

見た目にコダワル人にも、オススメのカスタムだ。

チェーンリングボルトの他にも、ステム、ボトルケージ、荷台取付部などのボルトがまだステンレスなので、頃合いを見て、アルミ製のボルトに交換を進めたいと思う。
(どこまで取り替えれば、体感できるくらい軽くなるのだろうか…?)

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