ヘッドライトの黄ばみ除去+DIYウレタンクリア塗装



ヘッドライトの黄ばみ除去

ヘッドライトは、10年もすると太陽の紫外線の影響で黄ばんでくる。

ヤスリがけをすれば、黄ばみを除去できる。
(ヤスリがけをしたレポ記事はこちらのエントリー↓)

ヘッドライトの黄ばみ 私の車は、14年前製造の車なので、少しヘッドライトが黄ばんできた。 ヘッドライトの黄ば...

ただ、ヤスリがけをすると、表面のクリアコートを剥離することになるので、またすぐに黄ばんでしまう。

私の場合は、2ヶ月もすれば黄ばんできてしまった。

根本対処として、クリアコートとしてウレタンクリアスプレーを塗布して、うまくいったのでレポする。

下準備:ヤスリがけ+マスキング

まずは、ウレタンクリアスプレーを吹く前に、足付けを行う。

足付けとは、塗料が塗面から剥がれないように、表面を凸凹にしておくために行う。

Webで事前調査したところ、#800〜#1500くらいの粗さで足付けを行っている人が多いようだ。

ミッチャクロンを事前に塗布する人もいるようだが、足付けをするのであれば、ミッチャクロンは不要だ。
(ミッチャクロンは結構高価だし)

私は、#1000の耐水ペーパで足付けをすることにした。

#1000の耐水ペーパでヤスリがけした後は、こんな感じに表面は白く濁る。

#1000で足付け

これは、後にウレタンクリアをスプレーすれば、きれいな透明になるので、心配しなくてOK。

油分を除去するために、シリコンオフを塗布する。

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(シリコンオフを塗布すると、表面が溶けるのか何なのか分からないが、#1000でヤスリがけをした後だけど、透明なクリアな表面になるのは不思議である。)

いよいよ、ウレタンクリアを塗布する。

ウレタンクリアスプレーは、SOFT99 と ホルツ のものが有名だ。どちらも大差ないらしいが、SOFT99 の方が、レビューで評判が良いので、SOFT99 を使用することにした。

ウレタン系の塗料や接着剤は、2液を混ぜることで硬化する。
そのため、スプレー缶のお尻に付いている針金棒を押し込むことで2液が混ざり硬化が始まるようになっている。

ウレタンクリアスプレーは、恐ろしく遠くまで飛散して悲惨なことになるので、しっかりとマスキングしておくことをオススメする。

新聞紙を使っても良いが、私は100円ショップで買ったゴミ袋を使用した。

ゴミ袋でマスキング

1回目 ウレタンクリア塗布

まず、薄くさらっとウレタンクリアを塗布。まだ透明にはならない。

ウレタンクリア塗布1回目

2回目 ウレタンクリア塗布

2回目も、薄く塗布。2回は馴染ませるためにあまり多量に吹かない方が良い。

ウレタンクリア塗布2回目

3回目 ウレタンクリア塗布

3回目からは、少し吹く量を増やして、本塗りする。

かなり透明になった。

ウレタンクリア塗布3回目

4回目 ウレタンクリア塗布

4回目、かなり透明でピカピカだ。良い感じ。

ウレタンクリア塗布4回目

ここで止めれば良かったんです。そうなんです。

5回目 ウレタンクリア塗布

調子にのって、5回目を塗布したんです。
というのも、ウレタンクリアがかなり余っていたので、もったいないと思ったから。
そして、Web記事調査では、液が垂れる限界くらい厚く塗布した方が、光りが良くなるということだったので、厚く塗ったんです。

そしたら、ご覧の通り、ダラーと液垂れしてしまいました。

ウレタンクリア塗布 液垂れ

しかも、かなり白く濁り、透明っぽいところも、ゆず肌になってしまいました。

ほんと後悔。。

4回でやめておけば良かった。

液垂れしたウレタンクリアを磨く

仕方がないので、液垂れしたウレタンクリアを、#1000から磨き直すことに。

ウレタンクリアは、1週間くらい完全硬化まで時間がかかるので、それから磨くことをオススメする。

硬化したウレタンクリアは、とんでもなく硬いので、磨くのがたいへん。。

コンパウンドは、電動ドリルにバフを取り付けて磨くことにした。
だって利き腕がもう限界だったんですもの。

液垂れしたウレタンクリアを磨く

コンパウンドは、細目、中細、極細のセットになっているものが良い。

粗目のコンパウンドから磨かないと、鏡面仕上げにはならない。

磨き終えた後はこんな感じ。

ピッカピカになった。

磨き終えた後

遺言として、書き残しておきます。

ウレタンクリアは、絶対に厚く塗らないほうが良い。

厚く塗ると、液垂れして取り返しの付かないことになります。
(ひたすら紙やすりで磨いて、厚塗りした塗装を剥がさなくてはならなくなります。
ウレタンクリアは硬いので、ほんと1時間くらい磨き続ける筋トレになります)



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