ヘッドライトの光量回復(プロジェクタ磨き)



ヘッドライトの光量落ち

車検に出したら、「ヘッドライトの光量がギリギリです」「ロービーム暗いでしょう?」と言われてしまった。確かに暗かったんです。

HIDのバルブが古くなったから光量が落ちたのかな?と思い、HIDのバルブを交換してみた

HIDのバルブ寿命 一般的なHIDのバルブの寿命は、2000時間程度と言われている。 私は、週末ドライバーなので、1週間に土日だけ2...

しかし、それでもまだ暗い。。

ヘッドライト本体を交換しないと、次の車検は通らないかも。。
でも高くつくなぁ。。

ということで、ヘッドライトをよーく見てみると

プロジェクタの白濁

プロジェクタが白く濁っているじゃありませんか。

このプロジェクタの白濁を除去できれば、光量が回復するのでは!?と思い、チャレンジしてみることに。

プロジェクタの白濁拭き取り

ヘッドライトのプロジェクタの内側は、HIDバルブなどが高温になり、様々なガスが気化して、薄い膜を張ることがあるらしい。

そこで、プロジェクタの内側の白濁を、長い何かの棒で拭いてやろうということである。

お手軽にということで、割り箸にウェットティッシュを巻き付けたものを使うことにした。

プロジェクタの白濁拭き取り

しっかり、割り箸の間にウェットティッシュを挟み込むと良い。

なぜなら、プロジェクタの中にウェットティッシュが落ちると、救出がとてもたいへんなのだ。

水分がプロジェクタの内側に付着すると、また白濁の原因になるので、無水アルコール(無水エタノール)を浸すと良い。

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HIDバルブが刺さっていた穴に、この割り箸を突っ込む。

プロジェクタの穴

私の車(ハリアー 350G Lパッケージ)は、AFS(Adaptive Front-Lighting System)と言って、ハンドル操作に連動して、プロジェクタが左右に動くシステムが搭載されているので、割り箸が入りにくい場合は、このギョロ眼を動かして、入射角を調整すると、割り箸を奥まで入れることができた。

こんな感じで、プロジェクタの内側を、拭き拭きする。

プロジェクタの白濁拭き取り中

そして、磨き終わったあとは、こんな感じ。

プロジェクタ清掃後

写真では分かりづらいが、白濁がきれいに除去されて、ピッカピカになった。

プロジェクタ清掃後

プロジェクタを拭き拭きした後、夜間にロービームを点けて走行してみた。

結果は、200%くらい明るくなった!という印象だ。誇張せずに、素直な印象として、これくらい明るくなった。

特に、よく分かるのが、カットラインがクッキリ出ることだ。

やっぱり、明るいヘッドライトは安全だ。眼が疲れない。

車検で「ヘッドライトが暗いです」と言われた人は、試してみることをオススメする。



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