HomeKit に対応した温度・湿度・気圧計で風邪知らず | Elgato Eve degree




Elgato Eve degree HomeKit

Apple HomeKit に対応した温度・湿度・気圧計を探していたところ(←あまりない)、「Elgato Eve degree」というものを見つけた。

  • Eve Degreeは屋外の温度、湿度、気圧を感知
  • アルマイト素材を使用し、クールな外観デザイン
  • LCDパネル搭載で、一目で天候データがわかる
  • パーソナルな天候データを日、月、年単位で把握
  • HomeKitに対応しているので、類のない使いやすさと、先進的なセキュリティを実現
  • Siriと連係:Siriに尋ねれば、気温や湿度がわかる
  • 交換可能なCR2450バッテリーで長時間駆動
  • Bluetooth を使用して、簡単に直接接続できるため、ハブやゲートウェイは不要

Amazon で7,700円程度と、かなり高価だったが、より快適・健康的な生活を送るために、投資してみた。

温度・湿度をきちんと管理できれば、風邪をひく頻度は抑制できる。風邪をひきにくくなるということであれば、この出費も高くない。

という、お金を使う際に自問自答する理由にしている。きっと価値があると。

届いたモノがこちら↓

さっそく、開封の儀。

7,700円もするくせに、思っていたよりも、かなり小さい。
(オメー、そのサイズでほんとに7,700円の価値あるのかよ)

5cm × 5cm 程度の大きさかな。手のひらサイズ。

CR2450のボタン電池を入れれば、約1年間バッテリーの交換が不要らしい。

最新のIoT技術である、Bluetooth 低エネルギー(LE)に対応しているらしく、電力消費が極めて少なく済むため、このバッテリーの持ちが実現するらしい。

これはなかなかGood.

Elgato Eve degree HomeKit を設定する

まずは、専用アプリを iPhone や iPad等の iOS 端末にインストールする。

Apple Store から、「Elgato Eve」と検索すれば出てくる。

Elgato Eveアプリを起動し、

「Setting」→「Add Accessory to Home」と進むと、Bluetooth経由で eve degree とペアリングする設定画面に進む。

そこで、eve degree の底面の番号を、iOS端末でスキャンすると、自動でペアリングができる。

自宅の標高を聞かれるので、「自分の地域名 + 標高」で検索し、「マンションの高さ × 3m」を足すと、だいたいの標高が分かる。

私は、マンションの12階だが、海抜 48m に住んでるらしい。

ペアリングが完了すると、このような画面に遷移し、温度・湿度・気圧を見れるようになる。

なんと簡単なことか。

ほー、それらしい値が並んでいる。

オムロンの温度・湿度計(高精度)の値と見比べてみると、ほぼ一致。
精度に問題は無さそう。

温度・湿度・気圧の履歴を、グラフで見れるようになった。

HomeKit に対応しているので、「Hey Siri 家の温度を教えて」といったことも可能だ。

こんなことを Siri に聞くのは、よっぽど変人か HomeKit に毒されたGeekくらいだろう。

本当の出番は、エアコンや加湿器の自動制御だ。

HomeKit に温度・湿度という概念を教えることができるようになるため、

・室温が18℃を下回ったら、暖房をつける
・室温が28℃を上回ったら、冷房をつける
・湿度が50%を下回ったら、加湿器をつける

といった制御を、自動で行うことができるようになる。

これはたいそう便利である。

温度・湿度管理をきちんとすると、風邪をひきにくくできるらしい。

例えば、湿度は60%を下回ると、肌や目が乾燥し始める。
湿度が40%を下回ると、インフルエンザウィルス等が活動しやすくなる。

快適な温度・湿度に保つことで、人の免疫力を高めることができるらしいのだ。

当たり前のことだが、実は実現できていないことが多い。
これを、自動化してくれるのだから、たいそう良いことである。

AppleTV 第3世代以降 or iPad を持っていれば、HomeKit の HOME HUB という機能を使い、外出先から、家の温度・湿度・気圧を確認することができる。
(リモートからの確認方法は、こちらの エントリー で解説を書いたので確認してほしい)

自宅の気候的な環境を、常時監視することができるようになった。




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