赤外線リモコン付きLED + IRKit + homebridgeでほぼhueを実現 | HomeKit




hueが欲しいけど高い

HomeKit に対応したスマート電球 hue が欲しいんだけど、電球のくせに1つ5,000円くらいのお値段がするし、しかも制御するためには、hue bridge という親機が必要で、これが8,500円くらいのお値段という、なんともラグジュアリーな価格設定だ。

Philips Hue(ヒュー)ブリッジ スマートデバイス 【Amazon Echo、Google Home、Apple HomeKit、LINE対応】
  • フィリップスライティング(Philips Lighting)
  • 価格   ¥ 7,146 prime
  • 販売者 Amazon.co.jp

hue君は、何度となくAmazonの買い物かごに入ったが、結局のところ「費用対効果はあるのか!?」という自問自答に敗れ、買い物が確定されることは無かった。

ふと気付いたのである。

わざわざ hue を買わなくても、同等のことができるのでは!?と。

今回はそのやり方を紹介しようと思う。

リモコン付きLED電球 + IRKit + homebridge (Raspberry Pi)

もうこのタイトルどおりなんだが、

赤外線リモコンを搭載したLED電球が、1,300円で手に入る

例えばこれだ↓

このリモコン付きLED電球を、IRKit(赤外線リモコンを学習することができるスマートリモコン)で制御してあげ、かつ、IRKit をHomeKit に対応させることが可能な homebridge と連携させてあげれば、

「Hey Siri、電気つけて」

という hue でおなじみのことが、いとも簡単に実現できてしまう。

1,300円というコストでだ。

IRKit を HomeKit に対応させる方法は、こちらの記事に方法を書いたので、参照して欲しい。

Siri + IRKit + Homebridgeで家の家電を操作 最近は、Amazon Echo、Google Home、LINE Cl...

さて、満を持して買い物カゴに入れ、買い物を確定した後、一瞬にしてこちらが届いたリモコン付きLED電球だ。

Minger LED RGBWというものだ。

こんな感じの電球だ。

リモコンはビックリするくらい安っぽい。
空気かと思うくらい軽いリモコンだ。

まぁ、リモコンは、IRKit に学習させた後は使わなくなるので、安っぽいものでも問題ない。

IRKit で、赤外線リモコンの信号を読み込む。

まずは、ONボタンを押した時の信号を読み込む。

こんな感じだ。

OFFボタンの場合も、同様に学習する。

これを、Raspberry Pi 等上にインストールした homebridge にレシピとして記載する。

<COMMAND>には、先程赤外線信号をメモした値を記載する。

これで、「Hey Siri、電球をON」と言えば↓

ピカーっと電気が点灯する。

hue とほぼできることは同じだ!

リモコン付きLED電球の商品説明ページに書いてあるように、色を自在に変更することができるので、ラブホテルのような部屋にできるぞ!

しかも、時間経過とともに、色を変化させることもできる。

ちなみに、この七色に色を変化させる赤外線信号の名前はもちろん「ラブホテル」と名付けた。

「Hey Siri, ラブホテル…」とマイクに告げる日は果たして来るのだろうか。




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